競馬の流しとは?初心者向けに買い方やメリットをわかりやすく解説

競馬の流しとは?

競馬の馬券を買う方法には「ボックス買い」や「フォーメーション」などさまざまな買い方がありますが、その中でも多くの競馬ファンが利用しているのが「流し(ながし)」です。

流し買いは、「この馬は来そう!」という軸馬(じくうま)を1頭決め、その馬から相手馬へ流して購入する方法です。

ボックス買いよりも購入点数を抑えやすく、予想に自信があるときには効率よく馬券を買えるため、多くの競馬ファンが活用しています。

この記事では、競馬初心者の方にもわかりやすく、流し買いの意味や買い方、メリット・デメリットを詳しく解説します。

💡この記事でわかること

✨ 流し買いとは?
✨ 軸馬と相手馬の考え方
✨ ボックスとの違い
✨ 流し買いのメリット・デメリット

流し買いとは?

流し買いとは、1頭または複数の軸馬を決め、その馬から相手馬へ組み合わせて購入する方法です。

「この馬は馬券に絡む可能性が高い」と思える馬がいるときに使われることが多く、ボックス買いよりも無駄な組み合わせを減らせるのが特徴です。

例えば、⑤番を軸馬に選び、相手を①・③・⑦・⑩にした場合は、次のような組み合わせを購入します。

🐴 流し買いのイメージ

軸馬:⑤番
↳ 相手:①番
↳ 相手:③番
↳ 相手:⑦番
↳ 相手:⑩番

この場合、⑤番を中心にした組み合わせだけを購入するため、ボックス買いよりも点数を抑えやすくなります。

ボックス買いとの違い

流し買いとボックス買いは似ていますが、購入方法は大きく異なります。

買い方 特徴
ボックス買い 選んだ馬すべての組み合わせを購入する
流し買い 軸馬を決めて、その馬から相手へ流して購入する

「軸馬には自信がある」という場合は流し買い、「どの馬が来るか迷う」という場合はボックス買いが向いています。

どちらが優れているというわけではなく、レースや予想内容によって使い分けることが大切です。

流し買いのメリット

流し買いには、ボックス買いにはないさまざまなメリットがあります。

✅ 流し買いのメリット

✨ 購入点数を抑えやすい
✨ 自信のある軸馬を活かせる
✨ 無駄な組み合わせを減らせる
✨ 的中したときの回収率が高くなりやすい

例えば、「この馬は必ず3着以内に来る」と思える軸馬がいる場合、ボックス買いよりも少ない点数で効率よく馬券を購入できます。

予算を抑えながら的中を狙いたい人にとって、流し買いは非常に相性の良い買い方です。

流し買いのデメリット

便利な流し買いですが、注意しておきたいポイントもあります。

⚠️ 流し買いのデメリット

⚠️ 軸馬が外れるとすべて不的中になる
⚠️ 軸馬選びが重要になる
⚠️ 相手馬を広げすぎると点数が増える

特に初心者の方は、軸馬を決めるのが難しいと感じるかもしれません。

そのため、最初のうちは人気馬や実績馬を軸に選ぶと、失敗しにくくなります。

流し買いがおすすめな人

流し買いは、次のような人におすすめです。

🐴 こんな人におすすめ

🎯 軸馬には自信がある
💰 購入金額をできるだけ抑えたい
📊 ボックス買いでは点数が多すぎると感じる
🏇 効率よく馬券を購入したい

反対に、「どの馬が来るか分からない」というレースでは、ボックス買いの方が向いている場合もあります。

レースごとに買い方を使い分けることが、的中率や回収率アップにつながります。

流し買いの点数はどうやって決まる?

流し買いでは、軸馬から何頭の相手馬へ流すかによって購入点数が決まります。

例えば、馬連で1頭を軸にして相手を4頭選んだ場合、購入点数は4点になります。

相手馬を増やすほど的中する可能性は高くなりますが、その分だけ購入金額も増えるため、予算とのバランスを考えることが大切です。

相手馬の頭数 馬連流しの点数
3頭 3点
4頭 4点
5頭 5点
6頭 6点

初心者の方は、まず相手を3〜5頭程度に絞ると、点数を抑えながら楽しめます。

流し買いが使える馬券の種類

流し買いはすべての馬券で使えるわけではありません。

単勝や複勝のように1頭だけを選ぶ馬券では流し買いはできませんが、複数の馬を組み合わせる馬券では利用できます。

馬券の種類 流し買い
単勝
複勝
ワイド
馬連
馬単
三連複
三連単

初心者が流し買いで失敗しやすいポイント

流し買いは便利な買い方ですが、初心者が失敗しやすいポイントもあります。

💡 失敗しやすい例

⚠️ 軸馬を人気だけで決めてしまう
⚠️ 相手馬を多く選びすぎて点数が増える
⚠️ レースごとに軸馬を変える基準がない
⚠️ ボックス買いとの違いを理解しないまま購入する

まずは「この馬は好走しそう」と思える軸馬を1頭決め、相手を3〜5頭程度に絞ることから始めると、流し買いの特徴を理解しやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Q. 流し買いとは何ですか?

流し買いとは、軸馬を1頭(または複数頭)決めて、その馬から相手馬へ組み合わせて購入する馬券の買い方です。軸馬に自信があるときに使われることが多く、ボックス買いよりも購入点数を抑えられるのが特徴です。

Q. ボックス買いと流し買いはどちらがおすすめですか?

どちらが良いかはレースによって異なります。

📦 ボックス買い:どの馬が来るか迷うとき
🎯 流し買い:軸馬に自信があるとき

初心者の方は、それぞれの特徴を理解して使い分けるのがおすすめです。

Q. 流し買いは初心者でもできますか?

もちろんできます。

最初は人気馬を軸にして、相手を3〜5頭程度に絞って購入すると、点数を抑えながら流し買いを覚えられます。

Q. 流し買いはどの馬券で使えますか?

流し買いは、ワイド・馬連・馬単・三連複・三連単で利用できます。

単勝や複勝は1頭だけを選ぶ馬券なので、流し買いはできません。

Q. 流し買いで一番大切なことは何ですか?

最も重要なのは軸馬選びです。

軸馬が馬券圏外になると、相手馬がすべて来ても的中しません。

そのため、実績や調子、コース適性などを参考に、「この馬なら好走しそう」と思える馬を軸に選ぶことがポイントです。

💡 うまメモポイント

流し買いは「軸馬を当てるゲーム」とも言われます。軸馬に自信があるレースでは流し買い、どの馬が来るか迷うレースではボックス買いを選ぶと、無理なく馬券を楽しめます。

まとめ

流し買いとは、軸馬を決めて相手馬へ流して購入する馬券の買い方です。

ボックス買いよりも購入点数を抑えやすく、自信のある軸馬がいるレースでは効率よく馬券を購入できます。

ただし、軸馬が馬券圏外になるとすべて外れてしまうため、軸馬選びが重要になります。

初心者の方は、まず人気馬を軸に流し買いを試してみると、この買い方の特徴を理解しやすいでしょう。

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